神奈川大学北見宮陵会

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ホクレンディスタンスチャレンジ2017

   

陸上競技の中長距離記録会に出場の神大陸上部員を応援

【ホクレン・ディスタンスチャレンジ2017】第4戦が7月13日網走市陸上競技場で開催されたました。

山辺幹事長とで応援に駆け付け、大後監督、市川コーチと1年ぶりに再会しまた。当日の網走は大変暑く35,1度の気温で、競技環境としては厳しい状況にあり、好記録を出すことが出来ませんでした。

また、鈴木健吾君が体調を壊し出場を辞退し、鈴木祐希君は5千メートル、山藤篤司君は1万メートルに出場しましたが、2人ともインターハイなどの出場で疲労もあり、また、高気温の中での競技から、好記録を出すことが出来ませんでした。

大後監督の話しでは第3戦(7月9日開催)北見大会の出場を予定し、ホテルの予約をしておりましたが、1万メートルなどの競技種目がない為、第2戦(7月6日開催)の深川大会にエントリーすることで、急遽、旭川に宿泊し、部員9名が1万メートルに出場しましたが、残念ながら各人の自己ベスト更新には繋がらなかったようです。

箱根駅伝六区を五位で激走した鈴木祐希君(4年生)とも話す機会があり、余りコンデションが良くなく、好記録をですことが出来なかったが、これからの夏合宿で練習を積み重ね大学三大駅伝では、出場選手として頑張りたいとの事でした。

函館の北海道ブロック会議では大学の正野理事長も陸上に熱い思いを持って支援しており、箱根駅伝は総合三位以内を目標に頑張っており、十分に期待できるとのことであった。

今年は皆さんと駅伝復活の年として楽しみな一年となることを期待するものであります。

北見宮陵会  会長  橋爪 修三

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