神奈川大学旭川宮陵会

神奈川大学宮陵会地域組織HP

会長挨拶

神奈川大学旭川宮陵会は稚内から南富良野町(宗谷総合振興局、留萌振興局、上川総合振興局、空知総合振興局)まで南北350kmをカバーし、会員約300名で組織しています。

総会、ゴルフ会、異業種交流会等で会員相互の親睦と情報の共有、情報交換等を行っています。総会後の懇親会では、先輩後輩の枠を超えて親しく懇談している姿は学生時代には考えられない微笑ましい光景で、まさしくこれが同窓の絆であることが毎回のように実感します。

同窓会組織は実に異業種交流会そのもので、仕事上の関係も成り立つなど付加価値も見いだした会員が多く見受けられます。卒業後間もない会員や20代30代会員の参加を期待しています。当エリアから本学への入学者が激減した昨今、若い会員の参加は同窓会活動の新たなカンフル剤です。

若い会員の皆様、先輩の温かい包容力を感じてみませんか。また、卒後数十年経った会員の皆様、あの古き良き時代の話題で盛りあがりませんか。多くの皆様の参加を期待しています。
旭川宮陵会会長 宮 原 進

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