【ゴルフ同好会】第49回三浦半島宮陵会オープンコンペを開催!!
先日10月16日に開催されました、「三浦半島宮陵会オープンコンペ」の報告記事です。
2024.10.16(水) 【ゴルフ同好会】世話人代理:長島 保男
葉山国際カンツリー倶楽部で11名が参加して、第49回三浦半島宮陵会オープンコンペを開催しました。三浦半島宮陵会のゴルフ同好会では、どなたでも参加できるオープンコンペを5月と10月の年2回開催しています。今回は「秋のコンペ」となります。優勝は中川六郎氏、準優勝は鈴木和夫氏、3位は萩原力氏が受賞しました。
今回優勝者の中川六郎会員より感想を頂きましたので以下に掲載します。
宮陵会オープンコンペに18年参加し続けて初優勝 中川六郎
九月二十四日(火)、曇り、葉山国際エメラルドコースで、第49回宮陵会オープンコンペが、世話役長島さん(S54建築・吹奏楽部初金会)で行なわれた。参加は、一組萩原、箕輪、佐久間、田原、二組古敷谷、鈴木、初参加の深津、中川、三組長島、松井、山口さんで11名。参加が最近の2組から3組になり、宮陵会のハンディキャップを修正して復活させた。その結果、ハンディキャップ35の中川が56、52で、2006年十二月、エンゼルカントリーで行われた第1回コンペに参加して以来、初めて優勝した。中川は、今回、宮陵会ハンディが復活したので、上位を意識したが、4番ショート4パットで5打、5番ロングのバンカーに掴まり10打。後半、10番ショートで6打、ここで万事休す。その後は、目標ハーフ54を目指して集中した。古敷谷キャプテンの明るいゴルフに引っ張られて「ゆったり振り切る」を呟き通した。コンペを発足させ、18年参加してきた初優勝を噛みしめた。