神奈川大学岩手県宮陵会

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会長挨拶

神奈川大学岩手県宮陵会

会長 宮澤俊次
(昭和48 年・経済卆)

神奈川大学岩手県宮陵会は昭和24年から活動が始まり、
以来65年を超す全国的にも歴史のある会で約600名の会員を有しています。
専門学校卒生(90歳)~卒業したばかりの平成生まれの新会員(22歳)まで
70年の世代を超えて集い“横浜”を肴に大いに盛り上がります。
この伝統を築いていただいた諸先輩に敬意と感謝の気持ちを持って数々の事業やイベントを進めています。

主な行事は
1、定時総会(11月)
2、新年交賀会(2月)
3、レクレーション交流会(6月)
※ゴルフ・ボーリング・麻雀に参加して夜は表彰式を兼ねた懇親会
4、納涼ビアパーティ(8月)
※岩手出身3~4年の在校生にも案内

の年4回定期的に開催しています。

大学及び宮陵会では『大学の価値は卒業生が、いかに社会に貢献したか』と明言していますので
我々役員も大学で学んだ“質実剛健”の校風と諸先輩の“生き様”を若手会員に伝授し、
交流を通して育てていく活動をしています。

なんと言っても「岩手」のいいところは、先輩諸氏も偉ぶらず、
気軽に若手会員に声をかけてくださいます。又、新しい事業を企画して、
失敗した場合でも“次、成功させるべ!”とか、“継続は力なり”と、おおらかに励ましてくれます。

そんな先輩諸氏の薫陶をいただきつつ、次世代の“岩手を担う”若手会員と交流できる楽しい会です。
皆様も“積極進取”にご参加ください。

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