第97回箱根駅伝 結果
各位
選手・関係者の皆さん、お疲れ様でした。応援された皆さん、お疲れ様でした。
7区区間17位で総合11位、9区区間20位(オープン参加込では21位)で総合15位、10区区間2位(10区の神大新記録)で盛り返し、総合13位でゴールとなりました。
9区は実力上位の選手で、今朝エントリー変更での出場でしたが体調かストレスか時々、お腹を押さえて走っているのが目立ちました。3年前にも山で脱水症状が有りましたが、いかに大舞台直前の体調把握やストレスケアが重要かをまたも痛感させられた気がします。
伸び盛りの1年生に有力選手が5人は居るので、来年に期待しましょう！
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【記事】箱根駅伝総括
当初区間エントリー
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総合公式記録…往路8〜10位がシード落ち。往路；9〜15位は1分46秒以内の混戦だったが、8位神大は前に9秒、後ろに1分12秒、6区終わって6位、後半も実力者揃いでした。悔しさをバネに！
【追記】
【記事】
・神大往路8位「出来過ぎ」では無く「よくやった」と言えば良いのに、監督のコメントは毎年弱気。監督車での声は知る由無いが、勇気づけ鼓舞して欲しい所。
・神奈川大、往路８位も復路後退１３位 監督「選手たちは厳しいキャリアがまだ足りない」…次回に向けてメンタル強化＆ケアを。選手の評価を監督がしていますが、監督の評価や反省は聞けません。大舞台直前の体調把握やストレスケアは監督の仕事。ここ数年では今の1年生は良い持ちタイム揃いで、指導者がどう活かすか。教授と言う安定した立場になって長いが日常化しプロ意識低下したら監督は務まらない。監督自身も来年ダメなら後進に道を譲るくらいの背水の気持ちで。
・青学大；主将欠場などもあり、往路はまさかの12位と大きく出遅れ…選手層の問題？
・青学大監督、往路終わって「ゲームオーバー」…せめて「総合優勝は現実的に難しい」と言わなかった失言。
・箱根駅伝４位の青学大監督が社外取締役に就任…テレビや会社で活躍。
・創価大、箱根10区・選手の体調は「大きな問題ない」 、創価大アンカー、力尽き区間最下位…余裕持ってゆっくり入りましたね、と実況。そもそも持ちタイムハーフ1.05分台。
・松任谷由実「駒沢ー！ヤッターッ！」…駒沢恵まれ。OBでは無いがFANとの事。
・「横浜駅前、日本橋は驚くほど閑散」昨年から８５％減の沿道観戦者２日間で１８万人
・静かな大手町に出迎え選手、実況の声、カメラのシャッター音だけが響いた
・着用率95.7％。参加210人中、201人が「ナイキの厚底」、全210選手の95.7％がナイキ厚底を使用。前回を上回る。…ニューバランス区間賞あり。2017までトップシェアのアシックス使用ゼロ。