愛知みやも会

神奈川大学宮陵会地域組織HP

会長挨拶

愛知みやも会のホームページへようこそ。
愛知みやも会の名称は校地の所在地が、六角橋宮面(みやも)と云う往時の地名に由来しており現在の横浜キャンパスの地である。
宮面、宮面ヶ丘は母校を象徴する語であり、同窓会名にふさわしいと「愛知みやも会」の名称が使用されてきた。
「宮面会」と書かれたこともあったが、尤も発足時は横専愛知県人同窓会「金鯱会」とか仮称されたが現在は「愛知みやも会」として活動している。
この様にその創設はかなり古く、第一回卒業生が社会に門出したのと殆ど期を同じくし、
名古屋市役所在職の、昭和8年卒 新美錬戈氏、江崎正雄氏、産形文蔵氏が昭和11年頃「愛知みやも会」の名称のもとに組織化されてきたのである。
本年80周年を迎えます伝統ある「愛知みやも会」の県内在OBは2,000余名を擁しており、
年に1度(6月)の総会、親睦会を開催、親睦ゴルフコンペを2会(春、秋)開催しております。
この度ホームページを開設いたしましたので、県内在住OBの皆様に神奈川大学、
(一社)宮面会、愛知みやも会の活動情報提供をいたしますので活用して頂きます様お願いいたします。

                           愛知みやも会
                           会長 多湖 秀明

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